セールスレターにも応用できる「要素ライティング」とは

セールスレターにも応用できる「要素ライティング」とは

今日は、要素ライティング
(メールや手紙を書く技術)についてお伝えします。

手紙やFacebookエントリーを今までの倍速で書くことができ、
しかも整理された内容を書くことができるのであなたの文章の魅力が増し、
たくさん読んでもらう事ができます。

また、スピーチやセミナー、果ては経営にも応用できます。

長文なので、後から読み返してあなたの血肉にして欲しいと思います。

長文が嫌いだったらこのエントリーは読まないで下さい(笑)。

要素ライティング

文章は大事です。

販売に文章は不可欠になっています。

文章以外で何で販売するかというと、しゃべりしか無いのですが、
しゃべりは対面での営業力なので、限界があります。

しかし、文章力があれば、テキストを書け、
不特定多数の人に販売ができますので、
ライティングというのは非常に重要な営業ツールです。

今回はそのライティングに関する重要なFacebook講座です。

レベル1~6まであります。

レベル4,5,6はそんなに長い文章ではありませんが、
レベル1,2,3はそれなりの長さがあります。

レベル2までは、頑張って読んで貰えればと思います。

3以降はお好みでお読み下さい。

レベル1
要素ライティング基礎(手紙要素)

昨日、友人にメールを書いている現場を見せたら、
速いと感動されました
(その友人がタイピングが凄く得意ではないと
いうところもあるかもしれませんが)。

僕は435WPMの速さで、記事を書きます。

考えることもありますが、速い時はほぼノンストップで書くので、
長いメールであっても20分くらいで完成することもしばしばです。

WPM(ダブルピーエヌ)というのは、
「ワード パー ミニッツ」、つまり一分間に打つ打鍵数です。

ワードとは、単語数を指す場合もありますが、
僕は打鍵数、つまり一分間に何回キーを叩けるかということで測っています。

僕の場合は、435WPMなので、
1秒間に7つくらいのキーを叩いています(435打/分÷60秒≒7打/秒)。

これを、Facebookを執筆する時は、ほぼノンストップで書いています。

そのために、使っている技術を今回はご紹介します。

その手紙やメールに配置したい要素を書いていきます。

これを僕は要素ライティングと(今)名付けました。

手紙でもメールでも応用できます。

例えば、手紙を書いているとします。

何から書き始めて良いか分からなくなってしまうのですが、
それを避けるためも、この要素ライティングを用います。

例えば、つい先日知り合ったばかりの友人で、
今後ビジネス上でも親密にしていきたい人への手紙を書くとします。

まずは、その手紙にはどんな要素を配置すれば良いかを考えていきます。

あくまで一例ですが、

1:挨拶とお礼
2:導入とジョーク
3:今回のお礼と意図
4:今後の関係性の希望
5:締めの言葉

とします。

上の要素を見ながら、文章を書きます。

ここでは、各要素の下に日本語を配置すると文章になります。

1:挨拶とお礼
こんにちは。
先日は、僕のために時間を作って頂き、ありがとうございました。

2:導入とジョーク
いや~、まさかあの場で1000円のハンバーガーを頼むとは思いませんでした。

●●さんのビジネスへの前向きな姿勢は、
そのチャレンジ精神から来ているのではないかと
勝手に学ばせて頂きました(笑)。

僕も、次回は1000円バーガーにチャレンジして、
チャレンジ精神を養います(笑)。

3:今回のお礼と意図
ところで、今回いろいろとお世話になりましたので、
自分の持っている専門分野についても、
参考にしているホームページのURLをまとめてみました。
よろしければご査収下さい。

●●さんは興味は無いかもしれませんが、
●●さんから教えて頂いた知識や手法がすごく参考になったので、
僕も何か役立てないかと思いました!

4:今後の関係性の希望
できましたら、今後も●●さんから学ばせて頂ければと思います!

Facebookもフォローしていますので、
●●さんのつぶやきや投稿を拝見させて頂ければ充分です!
そして、僕も●●さんに近づけるよう努力して、
結果を残せるよう頑張ります。

5:締めの言葉
それでは暑くなって参りましたので、お体には気を付けて下さい。
今回は本当にありがとうございました。

みたいな感じです。
もちろん、
1:挨拶とお礼
みたいな文章は、削除して文面を送るのですよ。

だいたい上記は5分くらいで考えました。

タイピング速度にもよりますが、
長くても10分くらいあればメール書けます。

お礼の手紙などで大事なのは、文章力ではなく、
構成(≒要素)とスピードです。

長いけどイマイチポイントが抑えられていない手紙
(お礼が無いか、ありがとうだけで具体性が無い)よりは、
短いけど完結に要素が詰まっている手紙の方が、喜ばれるでしょう。

そして、メールとはmail(手紙)なので、メールは本来感情を伝えるものです。

なので、メールは要素を抑える事が大事なのです。

あと、手書きの手紙を書く場合は、先に上記のように、
要素ライティング→本文執筆
までをパソコンでやってしまって、それを写す形で手紙を書きます。

その結果、B6、10枚からなる手書きの手紙であっても、
2時間くらいで書く事ができます。

また、今回のこのエントリーは大変長いですが、
このエントリー全体も1時間20分くらいで書いています。

要素ライティングを手紙やメールに応用すると、

1:書きたいこと・書くべきことのヌケモレが無くなる
2:思い付きの文章とは違って、
構成がしっかりするので自然な流れで読める
3(ハイレベル):要素と本文を行き来すると
、何を書いたら良いか分からない時間を短縮できる

なので、始めにその手紙やメールにどんな要素を配置したら良いのかを、
考えましょう。

以上で、レベル1は終わりです。

このレベルを読むことで、あなたは以下を覚えました。

・要素から連想される文章で本文を書きますので、
書くスピードを速くする方法を学びました。

・要素を先に考える事で、主張のしっかりした文章を書く方法を学びました。

※要素を考えながら書くことで、
文体を多少崩しても(ジョークを交えても)、
読み手は主な主張にたどり着く事ができますので、
言い逃す事がありません。

普通の記事だったらこれで終わりなのですが、まだまだ続きます(笑)

今回の記事は高度なので、
読み終わったら、全体を通して何度か(目安は5~10回)読んで下さい。

レベル2
要素ライティング応用(ステップメール要素)

要素ライティングは、ステップメール
(登録した人に順番に送られてくるメール。
主に販売や、自分の事を登録してくれた人に
理解してもらうことに利用できる)にも応用できます。

あなたが今、ステップメールを書きたいとします。

ステップメールには、各メールを構成する
「要素」というものがありますので、予めそれを書き出すのです。

例えば、僕のやってる次世代起業家育成セミナー入門編
(販売額は3000円とします)を7通で売りたい場合はこんなの。

1通目:
信念とメルマガの目的

2通目:
夢と信念

3通目:
恐怖心とシステム化の例

4通目:
システム化の説明、セミナー予告

5通目:
セミナー案内と対象者、メリット

6通目:
参加者の感想と不安の払拭

7通目:
不安の払拭と後押し

それに、
書く内容をイメージしながらどんな事を書くかを肉付けしていきます。

こんな感じ

1通目:
信念とメルマガの目的
教育とシステム化 システム化を覚えて労働時間短縮、収入倍増

2通目:
夢と信念
システム化されて経営にかかる時間が半分になる、効率UPで利益が出る、
拡大が容易になる、その結果自由な時間が増える、
経営者としての勉強に専念でき、
お金と時間が生まれるので私生活で好きな事ができる時間も確保できる

3通目:
恐怖心とシステム化の例
システム化を覚えない経営と覚えた経営との対比 マクドナルドの例

4通目:
システム化の説明、セミナー予告
構造化について、システム化=自動化+結果の保障、の説明と例

5通目:
セミナー案内と対象者、メリット

6通目:
参加者の感想と不安の払拭
全額返金保証付、リスク無い

7通目:
不安の払拭と後押し
行動するなら今ですよ、会場で待ってます、再び全額返金保障

みたいな感じ。

上記は今、5分くらいで考えました。

普通の構成でも15分くらいでできるかな・・・。

つまり、最初の5分でステップメールは完成します。

それが、成約率を決定づけ、1億円を生みます。

だいたい、ステップメールでの販売というのはパターンがあります。

ステップメールは、超強力な武器です。

何の準備もなく、ただ興味本位でメルマガに登録した人に、
1万円の商品を、10%の確率で販売できたりします。

ということは、ステップメールに登録した人は、
1万円の商品(自分の持っているデジタルコンテンツだとする)が10%だから、
1000円のお金を生んでくれるということです。

この技術を活用しない手はありません。

多くの人は、文章を書く事と要素の配置を同時にやろうとします。

その結果、まとまらない文章を書いてしまいます。

まとまる文章を書きたければ、まずは要素を考える事をオススメします。

特に、複数に渡る長いメール(ステップメール)を書こうと思うなら、
必須のテクニックです。

以上で、レベル2は終わりです。

このレベルを読むことで、あなたは以下を覚えました。

・ステップメールは、「要素」を相手に順番に届ける事で
販売の効率と成約率を最大化するツールであることを学びました。

・ステップメールの主な構成要素を学びました。

・各ステップメールが持つ要素の例を知りました。

・ステップメールにより、段階的・効率的に、
お客様に自分や商品の事を伝える手法があるという事を例と共に学びました。

レベル3
スピーチとセミナーへの応用

スピーチをどう考えたら良いか分からない、という人がいます。

結婚式の祝辞なんかですね。

結婚式の祝辞については、僕が5分以内に考えろと言われたら、
まずはやはり、要素から考えます。

これについてはグーグルで「結婚式 スピーチ 構成」で調べました。

(「結婚式 スピーチ 要素」では見つからないですね。
要素ライティングとか、要素とか、一般的な言葉じゃないですから・・・。)

それによると、結婚式の一般的な構成は以下ですね。

1:新郎新婦、両家の親族に対するお祝いの言葉
2:自己紹介
3:エピソード
4:激励・贈る言葉
5:結びの言葉

これをまずコピ&ペーストしたので、
この下にいろいろな自分なりの言葉を付ければ良いですね。

僕の例では省略しますが、
例えばこの構成をコピペーすれば、5分でスピーチは考えられますね。

もちろん、良いスピーチにするには、
考えるのに1日か2日かけて、それを1週間かけて暗記して・・・とか
いろいろいるのでしょうが、
基本的な要素を揃えるには5分でOKです。

ちなみに、プレゼンテーションやスピーチの一般的な構成、
というのも存在します。

そのスピーチに、どんな要素を配置したら、
良いスピーチなのか、というものですね。

マーケッターの神田昌典氏によれば、
良いスピーチの構成は一般に、以下です。

1:オープニング(つかみ)
2:テーマ(主題)
3:プレミス(前提)
4:バックグラウンド(背景)
5:プルーフ1~3(論拠)
6:コンクルージョン(結論)

もっと知りたければ、全脳思考という本を読んでみて下さい。

更に余談ですが、僕は8時間のセミナーを5分の準備で行う事もできます。

要素を考えるだけだからです。

しかし、できれば2~3時間あれば、良いセミナーができると思います。

もし、5分しか準備時間が無いのであれば、
セミナー全体のストーリー(構成)と、
そこの要素をA4の紙に書いて望むと思います。

だいたい連続100時間くらいは、事前準備0で、
ホワイトボードを使いながら、ほぼ淀みなく、
セミナーのレベルをあまり落とさずに、できると思います。

8時間のセミナーですと、2週間くらい連続でやることになります。

できれば、18時でセミナーを終了して、翌日の要素を出すために
2~3時間、毎日準備したいですが、
逆に言えば、そのくらいの時間があれば、しゃべることは可能です。

実際、8時間セミナーの構成は、最初の2~3時間で出来たものです。

ただ、本当は、資料とか、事例とかを用意した方が良いので、
今のクオリティよりは、ほんの少し、下がったものになります。

あと、やはり普段のインプットが大事で、
1000時間とは言いませんが、
数百時間くらいは考えたりしたことをしゃべりたいので、
今までやってきた事中心になると思います。

全く新しい分野の場合は、もう少し学んだ上で挑みたいですね。

理系の研究の発表会とかが、それに相当します。

1000時間くらい研究して、1時間発表するという感じですね。

なので、セミナー準備とは、構成準備、要素準備のことなのです。

その後、資料を作りこみますが、
それは頭脳労働ではなく、単純作業に近いです。

構成を考えずに、
言いたいことの羅列で0からパワーポイントを書く人もいますが、
そういう人は「何を完成させたら良いセミナーなのかが分からない」状態で
セミナーの準備をすることになるので、
何から手を付けて良いか分からず、リサーチ(調査)だけに走ってしまって、
結局中身の無い、何かの資料をまとめただけのセミナーになるなど、
準備が準備になっていなかったりします。

何か途方にくれた時、何から着手したら良いか分からない場合は、
要素に着手することをオススメします。

ちなみに、僕の対面コンサルでは、技法ではなくて、
要素だけを話しますので、何から手をつけていいかが分かりやすいようです。

(※僕のようなコンサルができるようになりたいという人は
この事を意識してみて下さい。
というか、コンサルタントが未体験の業界でもコンサルできる理由は、
要素について認識しているからです。
問題は構造化すれば解決の糸口が見えるのです。)

以上で、レベル3は終わりです。
お疲れ様でした。

このレベルを読むことで、あなたは以下を覚えました。

・要素ライティングはスピーチやセミナーに応用できる事を学びました

・スピーチの原稿作成における要素ライティングの適用例を、
結婚式の祝辞の例を元に学びました

・また、効果的に相手に伝えるプレゼン・スピーチの要素の例として、
神田昌典が考えた構成を学びました

・8時間セミナーをもし5分で行うなら?という事で、
8時間セミナーであっても、5分間の要素ライティングの時間さえあれば、
まとまった話ができる可能性について言及しました
(加藤将太のセミナー準備について)

・また、セミナー準備について、資料を作る時間は作業であり、
真の価値は勉強や思考の時間にあることを学びました。
また、セミナー準備を早めるためには要素について考えると良い、
ということを学びました。

あとちょっとだけ文章は続きます。

レベル4
フレームワーク(枠組み)というもの

構成とか要素とか、聞いたことがありませんか?

これは、フレームワーク(枠組み)というものです。

抽象化する時に使います。

ビジネスの戦略にもフレームワーク(枠組み)というものがあります。

このあたりの事は難しいので、気になる場合だけ、
以下の記事を読んでみて下さい。

ビジネスの場合のフレームワーク(枠組み)です。

○加藤将太が大学院生の頃書いたブログにある、ビジネスの「フレームワーク」の一覧記事
※気になる場合はとりあえずブックマークしておいて下さい。

○経営戦略についてより深くはこのブログも参考になります。
※気になる場合はとりあえずブックマークしておいて下さい。

レベル5
自然フレームワーク(枠組み)

自然フレームワーク(枠組み)というのも、僕の造語です。

書きながら、しゃべりながら、
予め要素とか構成とかを考えずに、
自然に考えをまとめる方法のことです。

思い付くまま、書いたりしゃべったりするので、
話が発散しそうになるのですが、それを何とか論理的にまとめて行きます。

実はフレームワーク(枠組み)というのには欠点があって、
それは何かというと、自分の考えた枠組みに囚われてしまって、
他の要素が忘れられてしまったり、
思考が制限されて会話が面白く無くなってしまうことです。

なので、枠組みを考えずに書くと、
勢いがついたり、読みやすさが向上したりします。

僕のエントリーも、普段は構成など考えずに書いています(笑)

人としゃべるときも、当然、構成などありませんね。

紙に書きながらしゃべる訳じゃなありませんから(笑)

しかし、普段から要素を考えながら書いたり話したりしていると、
文章やしゃべりが構造化されていきます。

意識的にやるには、文章で言うと最初に要素を書き出し、
しゃべる場合では、「言いたいことは3つあります。」などと
始めに言ってしまうことで、自分の思考の枠組みを最初に付ける事です。

これも難しいので、詳細は省略します。

ちなみに、始めに「3つあります、第一に・・・」というしゃべりかたは、
コンサル(コンサルタント)が良く使うしゃべり方です。

※完全に余談ですが、
戦略コンサル出身のお笑いタレント石井てる美という人が、
「私はコンサルの話し方が嫌いです。理由は3つあります。」
というギャグをTwitterで流してました。

これが笑えるようになったら、あなたも
会話における自然フレームワークを身に付けたということですね。

レベル6
経営への応用

そろそろ難しくなってきましたか?
最後のレベルなので頑張って下さい。

構成、構造化、抽象化、論理化というのは、
経営にも応用できます。

というか、経営者の力量とは、
戦略フレームワークと
現実の経営の世界をどれだけのスピードで行き来できるかと
ほぼイコールです。

具体的には、現実の経営がうまくいかなければ、
抽象化された世界(戦略フレームワーク)に答えを求める、
抽象化された世界で見つけた答えを
現実の経営に当てはめて結果を見る・・・

この要素の行き来が、経営の力量です。

そのことを実感できるというだけで、以下の本はためになります。

「日本の経営」を創る 三枝 匡, 伊丹 敬之

※ちなみに、以下の本の方がまとまっていますので、
入門的には以下の本をどうぞ。

3部作シリーズですので、3冊読むと経営者について理解が進む。
※起業家というより経営者・コンサルよりの本ですが。
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか 三枝 匡

ちなみに、抽象と具体の行き来の力とは、
もっと言うと、ビジネスマンとしての力量そのものです。

経営とは、
知識<=>実践
この往復なのですね。

そしてシステム化とは、
実践の抽象化と構造化に他なりません。

以上で、レベル6は終わりです。

レベル4~6を読むことで、あなたは以下を覚えました。

・レベル4:
フレームワークというものの存在と、
戦略のフレームワークについて学びました。

・レベル5:
要素を書き出さずに、しゃべりながら、あるいは書きながら
同時に要素を整理するという、
自然フレームワークの存在について知りました。

・レベル6:
経営の力量として、抽象化された世界と
現実世界を行き来する速度が関係していることを学びました。

今回の記事は以上になります。
長文お疲れ様でした。

追伸1.

ライティングが苦手な人がいますが、たいていタイピングが苦手です。

少なくとも、200WPMくらいまでは、努力してタイピングだけを鍛えたほうが、
その後の伸びが違うと思います。

タイピングもできないし文章を考えられないから、
ライティングができないのです。

場合によっては、ホームページ等のデザインまで一緒にやる人がいます。

タイピングと、デザインを直しながら、文章も考えているのです。

それでは、挫折して当然です。

挫折しない方法?

簡単です、分解すれば良いのです。

タイピング→要素を考える→ライティング(本文)
これとは別に、デザインをやる。

タイピングを鍛える方法は以下です。

ブラインドタッチができない人、指の運び方があやふやな人へ
※チェックポイント:スペースキーは左で親指、Enterキーは右手小指で打つ。
e-typing

寿司打(すしだ、と読みます)

追伸2.

ちなみに、今回の記事の要素は以下です。
書き出して15分程で以下の構想をまとめる必要があったので5分程でまとめ、
1時間くらいかけて今回の本文を書きました。

つまりこの記事の作成所要時間は1時間20分くらいです。
参考にされて下さい。

要素ライティングを覚えると、便利ですよ。
仕事に文章を書く事が入っていた場合は、収入も上がりますし。

レベル1
要素ライティング基礎
(手紙要素)

レベル2
要素ライティング応用(ステップメール要素)

レベル3
スピーチへの応用

レベル4
フレームワークというもの

レベル5
自然フレームワーク

レベル6
経営への応用

追伸1.
タイピングを鍛える方法
(練習要素の分解)

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