下記の図(2022年)を出すと識者には必ず「ビットコインはもうピーク」「もっと崩壊が早い」と言われる。
識者じゃない人は「えっビットコインって崩壊するんですか?!」と。笑
追記2点で、
1)ビットコインじゃなくビットコインシリーズ。
2)アトミックスワップとライトニングネットワークで延命。
ちなみにリップルの方は計算間違いで、計算上2033年じゃなくて2031年がピークです。
BTCはピーク後95%以上安くなる。
リップルの方は2031年からそこまでは安くならない。
2022年までビットコインが持つなら?という思考の結論→基軸通貨である、仮想通貨市場自体が市場規模を求めている、というだけだ。
尚、仮想通貨を世界で初めて発明したとされる苫米地博士(ベチコイン。但しビットコインのようなパブリックチェーンではない。セキュリティはビットコインより高い)は2018年2月の動画で「ビットコインは必ず5年以内に崩壊」と超幅広予想。
僕は2022年とピンポイントで予測した。幅がない分リスクは高いです。
BTCバブル崩壊はもちろん2019年~かもしれない。アトミックスワップ、ライトニングネットワークの延命措置以外にも世界の仮想通貨市場というところに注目していて、中国2016年ピーク、日本2017年ピーク世界は?と考えた。あとサブプライムも2017年崩壊予測が1年遅れた。
盲信が原因のため崩壊は遅れがちです。
それからバブルは冷まされるとバブルにならない。
みんな警戒しているとバブルにならない。バブルは盲信が原因です。
誰しもが、これは崩壊しない、と思っているところに崩壊が来るからバブル崩壊といいます。
昨今のBTC70%安とか何でもない。
バブル崩壊は95%以上安を言うので、5年以内に9割安は当たるに決まってる。
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この方の動画拝見させて頂きましたが、理論的で素晴らしいと思っています。
他の発信者とも異なる独自の分析が素晴らしいです。— いつか晴れた日に (@Japan00002) August 1, 2018
結局仮想通貨は、BTCのような、既存の法定通貨を単にデジタルアセットとして置き換えるのではなく、OmiseGOのように(Omiseは東南アジアにおけるPayPalの改良版の電子財布のようなもの)実需がある通貨が本筋だと市場が気づきデジタルアセット=価値0とみなされるまでバブルだと思います。