以下、「コンサル生」と「加藤将太」の会話(コンサル)です。
※ヘッダー画像の一部のみです。レターの全文を見たい方は、ページ下部にあるセミナー映像を請求してください
形式とかの重要性もあるんでしょうけど、やっぱり文章の内容、これを買えば自分もやれるかもしれないという気持ちがわいてくることが一番ですね。
友人は起業にそこまで興味無いのですが、「あ、この商品なら欲しいわ~」って言われるように、二人で楽しみながらヘッダー作りました。
それが、「3年間付き合います!」のくだりですね。
つまり、鈴木さん(仮名)の(多分、女性の方が良いと思いますが)友人が見て「欲しい!」と言えるレターを。
- ワークライフバランス必要としている人はニーズへの対応
- ワークライフバランス意識していない人が欲しいなら、ウォンツ創出
②の方が絶対イイです
あとワークライフバランスって全然魅力的な言葉じゃないので、それこそ要素分解して何がウォンツになるかちょっと考えようと思います。
自由な暮らしを手に入れたくないか?! とか。。。。べたですけど。
こないだ送ってくださったやつですよね。
これ、部屋にはっときます(笑)
訴求すべき要素の根底は、これら9つ以外ではあり得ないです。
「ダイエットできる」より「もっと愛される人生を手に入れませんか?」
「お金を稼げる」より「日曜日、娘の誕生日。
田中さん夫妻と愛する一人娘は例年の通り・・・ファミリーレストランに、訪れました。
翌年、この夫妻は、高級ホテルのラウンジで特製ホールケーキでお祝いをしていました。
娘の喜ぶ声、嫁の『あなた、私とっても幸せ』という尊敬の眼差し。この旦那の収入を劇的に変えたある秘密、それは・・・」
といった感じです。
「私がピアノの前に座るとみんなが笑いました。でも私がピアノを弾き始めると・・・!」
↑ライバルに勝てる、という要素
最初はうまい人のをパクるというか、そんな感じでいいですか?
その後自分オリジナルで。
型を身に付ける→オリジナルになる。
守→破→離のイメージで、
守:写経
破:自分なりにやってみる
離:自分らしくなる
パクるというか真似した後、自分で考えるイメージです。
以上がコンサル生との会話でした。
■ポイント
- セールスレターは、全くその商材に関係ない人に見せて『欲しい』と言われるようでないと売れません
- 2:そのための訴求要素として「真のメリットLF9」を覚えておいてください。
この画像を部屋の壁に貼る等、常にそこに立ち返るようにしてください。
加藤さんのこれ、私ほしいです。。。笑 っていうくらい引き込まれました。