未来予測3:人間の眼は16K・スマホ開発の着地点

人間の眼は16K・スマホ開発の着地点

以前、未来予測1・2として、

スマホは2023年にイノベーションが終わってただの板になる

未来予測1:スマホは2023年にイノベーションが終わってただの板になる

2020.10.30
5G通信の正体

未来予測2:5G通信の正体

2020.10.30

という記事を書きました。

結論として、

「スマホは2023年にイノベーション終了」
「5Gの向かう先」

について、述べました。

さて、今日は未来予測3が最後に残っていたので、スマホ開発の着地点を述べます。

人間の眼は、16Kの解像度なんです。

今4Kっていう細かさ2倍のTVありますよね?

これが更に2倍細かくなると8K、4Kの4倍細かくなると(容量は4×4=16倍)16Kです。

で、人間は16Kも32Kも同じにしか見えない
(眼の解像度が16Kまで)のです。

だからスマホ解像度はそれ(16K)以上理論上進化しない。

で、その16Kで、動画とかのストリーミング映画が再生できるようになるのがスマホのイノベーションの終わりです。

実はもうテレビの16K(320dpi程度)は、スマホで超過して実現してる(最高は800dpi)ため、あとは表示の鮮やかさと反射の少なさ、リフレッシュレート(1秒間に何回描画するか)だけの問題です。

後はその最高画質に対応した動画を遅延0でストリーミング・ライブ再生できたら。スマホのイノベーション終了ということです。

既に色々ワイヤレスだし音も限界あるし。

スマホという板の機能はiOSというソフトを除くと「通信」「入力」「表示(撮影)」「処理」なのですが、ベゼル(ディスプレイの枠)もほぼ無いし、2023年に極め尽くします。

あと折りたたむくらいしややること無いね(笑)

曲がるとか張り付くとかし始めるともうそれはスマホじゃなくて、IoT(ウェアラブルデバイス的な)に近く、それはもう次世代の端末と呼べるだろうし、あと次世代のウェアラブルはスタンドアロン(独立)した通信機能を持つ。

スマホアクセサリのような形ではなく。

 

<補足:・・・と、思っていたらApple Glassが出るようです。>

AppleがARグラスを開発中。

iPhoneとペアリングして利用。

https://japanese.engadget.com/appleglass-034006393.html

2023年以降イノベーションは周辺機器に移るか。

スマホでのタップやフリック入力無いとジェスチャーだけで入力は難しい。

なので表示部分だけ別のデバイスで拡張という位置づけかな。

あと、数あるウェアラブルデバイスが革新的かどうか分かる質問がある。

「それってポケットからスマホを取り出してやるんじゃダメなの?」だ。

スマホでできるのにわざわざ別のデバイスを買う意味がない。

ARグラスについては現実との照らし合わせは、眼鏡越しのほうが便利なのでアクセサリにあたる。