経営についてメモ(2)

経営についてメモ(2)


物販で月商4500万売ったとき、会計士の先生にお世話になっていた。


具体的に必要な財務余力についてアドバイスがあった。


今うちに会計士は不要、そしてCFO(財務責任者)的業務
(資金調達や銀行との付き合いをする人)もいない。


いるのは経理だけ。


理由?


会計士あるいはCFOというのは、
資金調達に関する洞察を深める役割を担うのだが、
ITは原資が人件費以外いらず、また売りも現金で頂戴するので、
ある活動をやるべきかどうかは、
ある活動一単位がプラスかどうかだけをミクロに判断すれば良く、
キャッシュフロー経営というものも複雑な財務予測を不要にした。


例えば、出品代行が120円なら、出品代行にかかる人件費と
送料その他が120円を超えていないかだけを監視する。


それだけ。


そしてその活動の発生回数をかけるとキャッシュフローが見積もれる。


複雑なことは何もない。


そして売り上げ予測というのも
単純に顧客数を増やすことを考えれば良いのだ。


こうしてうちにCFOが必要な理由が無くなった。


次にCOO(執行責任者)だが、これも消え失せた。


あえて言うと僕なのだが、
先日の日記にも書いたとおり僕は出社をしない日数により
経営のスピードをコントロールしている。


僕は「会社はここに向かいます」
という絵は見せるけど社員とかを管理する気は無い。


なぜって、みんなできるから。


遅刻やあまりに生産性が低い人はダメというルール、
それから目標とそこに到達するための手段の概略は指示するけど、
それ以外は何も指示しない。


そうして会社からCOOも消え失せた。


COOが必要なほど業務を複雑化するつもりもない。


このまま売り上げを3倍にする、
つまり社員一人当たり生産性を3倍になるような
業務やプロジェクトを勉強して考える。


それが僕の役割。


だいたい、2-3週間に20分ほど会議があって
(僕が「次はこれやることになりました」と言うだけ)、
それ以外はみんなが考えてモノを作る。


あとは高額な買い物の承認とか重大なクレーム対応に
関する承認作業が僕の役割。


それで、最後にCTO(技術責任者)としての僕と、
CEO(ビジョンを示すこと)の役割だけが残った。


それで、経営は楽になったから、経営は間違ってない。たぶん。

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あの日、辞表を叩き付けていなければ、僕の人生は間違いなく平凡なサラリーマンとして終わっていたでしょう。
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